

「面接結果は電話します」と言われたら|問い合わせ方とマナーも紹介


面接から結果の電話までの期間や時間の目安、電話の受け取り方を紹介します。
問い合わせるときのマナーについても解説したので、参考にしてください。
とくに最終面接で採用担当者から「面接結果は電話にて連絡いたします」と言われた就活生の心配ごとは尽きません。
電話がかかってくるまでの期間や電話での言葉遣いなど、気になる点がいくつもあるからです。
しっかり準備して、実際の場面であせらないようにしましょう。
目次
「面接結果は電話します」と言われたら連絡はいつ届くのか

多くの企業では、面接結果は1週間以内に電話やメールの形で通知をしています。
時間帯としては午前中か夜にかかってくる場合が多いです。
午前中が多い理由は、朝に会議を行い合否を決定し、電話連絡をすることが多いからです。
一方で夜に電話をするもあり、その多くは選考面接当日の夜です。
企業としても合格者には「早くいい人材を確保したい、逃したくない」という気持ちがあるからです。
面接の結果連絡が遅くなる理由
面接の結果連絡が遅くても、不採用と決まったわけではありません。
面接結果の連絡が遅くなる理由としては、応募者が多く手続きに時間がかかっている場合が挙げられます。
採用担当者はすべての応募者を比較し、よりよい人材を手に入れようとしています。
応募者が多い場合は情報を整理し比較するだけでも時間がかかり、結果連絡が遅くなってしまいます。
もし結果連絡が遅かった場合でも不採用だと悲観せず、気持ちに余裕を持っておきましょう。
選考面接結果の連絡方法

選考面接結果の連絡方法は企業によってさまざまです。
ほとんどの企業は面接後に、結果連絡の手段を採用担当者が伝えてくれます。
しかし、なかには結果連絡の方法について言及しない企業もあります。
そのような場合に、採用連絡がどんな方法で来ても焦らないよう、よくあるパターンをチェックしておきましょう。
【選考合否連絡】電話の場合
できる限り早く選考結果を伝えるとともに、応募者の意思確認も行いたいというのが電話で連絡をする企業側の考えで、最終面接の合否通知などに使われます。
いい人材が他社に行かないよう、早くから確保しておきたいのです。
また、連絡がつきやすいのも理由のひとつです。
次の面接があるときはそのまま予定を聞くことが可能ですので、採用・合格の際は電話が多いです。
【選考合否連絡】メールの場合
メール連絡の場合は、電話より合格率が低いです。
不合格・不採用の場合は、企業側として早めに結果を伝える必要がないからです。
しかし、メール=不合格・不採用というわけではありません。
初期の選考においてはメールでの合否連絡が来る場合があります。
迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認をしましょう。
電話にだけ集中しすぎてメールの確認を怠っていると、対応が遅れ合格が取り消されてしまう可能性もあります。
【選考合否連絡】郵送の場合
電話やメールに比べ、郵送は届くのが遅く、早く結果を伝えるのには不向きです。
郵送は送付するコストもかかるので、不合格・不採用の可能性が高いです。
ただし、最終面接の結果が合格の際に、内定承諾書などの書類も同封して届くケースの方があるので、注意は必要です。
面接結果は電話で連絡しますと言われた場合のマナー

電話の受け取り方がいいと、社会人として働いている姿を想像しやすく好印象です。
採用担当者に失礼のない対応を心がけましょう。
- 環境を整える
- 3コール以内に出る
- ハキハキと受け答えをし、感謝の気持ちを伝える
- 連絡事項は復唱確認をする
- メモを用意する
- 相手が切ってから電話を切る
- 電話に出られなかった場合は必ず折り返しをする
選考面接結果の電話が来た際のマナーとポイントをまとめたので、確認しましょう。
【電話マナー】環境を整える
企業から電話がかかってきたときは静かな場所へ移動して電話に出るようにしましょう。
学校や外などにいると、周囲が騒がしく、声が聞き取りにくかったり、聞き間違えをしてしまう可能性があります。
いったん電話に出てから、静かな場所に移動するのでも構いません。
自宅にいる場合は、テレビや音楽などを消してから電話に出ましょう。
重要なやりとりをする電話なので、必ず静かな場所で電話をしましょう。
【電話マナー】3コール以内に出る
採用担当者の方を待たせないように、なるべく早く応答するのも電話のマナーのひとつです。
電話がかかってきたら、できるだけ3コール以内に出ることを心がけましょう。
【電話マナー】ハキハキと受け答えをし、感謝の気持ちを伝える
電話は対面で話すよりも聞き取りづらいことが多いので、十分な声量でハキハキと受け答えしましょう。
ボソボソと話したり、滑舌が悪かったり、明確な伝え方をしなかったりなどすると、聞き間違えや勘違いの原因となります。
また、最終面接の合否連絡で、採用担当者から合格通知を受け取った場合は、ていねいに感謝の言葉を伝えましょう。
なるべく元気よく答えることで、入社熱意をアピールすることができます。
【電話マナー】連絡事項は復唱確認をする
今後の面接や、最終面接後の場合は研修などの日程や場所が決定したら、復唱して採用担当者に確認しましょう。
復唱することで、聞き間違えがないか確認することができます。
そうすることで採用担当者も「しっかり伝わっている」と安心できます。
【電話マナー】メモを用意する
重要な情報を覚え間違えたり、忘れたりなどしないように、メモが取れるように用意しておきましょう。
最終面接結果の電話では、今後の流れなど重要なことを伝えられる可能性があります。
採用担当者から伝えられたことを忘れて、確認の電話をかけ直したりすると印象が悪くなってしまうので、忘れないようにメモをしましょう。
【電話マナー】相手が切ってから電話を切る
電話のビジネスマナーとして、基本的に自分から先に切ってはいけません。
相手が電話を切ったことを確認してから、電話を切るようにしましょう。
切る際には「本日はお忙しいところお電話に対応いただきありがとうございました。それでは失礼します」のように必ず挨拶をしましょう。
「失礼します」と言われてすぐに切らず、ひと呼吸おいてから静かに切りましょう。
【電話マナー】電話に出られなかった場合は必ず折り返しをする
どうしても電話に出られないときは、必ずその日の営業時間内に折り返しの電話をしましょう。
「面接結果は電話します」と言われていた場合は、極力このようなことは避けてください。
すぐに電話に出られなかったことを採用担当者にお詫びしてから、用件を聞くようにしてください。
知らない番号だからだといって、放っておかないようにしましょう。
電話を折り返すことは最低限のマナーですので、忘れることのないようにしましょう。
合否通知連絡より先に選考面接結果を知りたい場合

採用担当者からの連絡が遅い場合は、企業側に問い合わせることもできます。
企業に問い合わせをおこなうときのマナーを紹介します。
連絡が遅いからといって必ずしも不合格とは限らないのです。
獲得できるはずだった内定を逃すことにもつながりますので、失礼な印象を与えないよう注意しましょう。
二週間は待ってからメールで連絡する
約1週間で結果連絡が来ると言われていますが、せめて2週間は待ちましょう。
とくに最終面接の場合、合否を決めるのに時間がかかっている場合があるからです。
2週間以上経っても連絡がない場合のみ、問い合わせるようにしましょう。
「いつごろ採用連絡をもらえるか」を問い合わせる
あくまで「いつごろ連絡をもらえるか」を問い合わせましょう。
「選考の合否を教えていただけますでしょうか」と直接合否を聞くと、企業側の都合を無視しているように受け取られます。
電話で問い合わせをしてもその場では結果を教えてもらえないケースが多く、通話終了後にあらためてメールで結果が届くのが一般的です。
電話で問い合わせをする場合は、企業から言われた内容を聞き逃さないようにメモと筆記用具を用意しておきましょう。
まとめ:面接結果の電話連絡は10日以内が目安

選考面接結果は進めば進むほど電話で来ることが多く、電話に出る際のビジネスマナーが大切になってきます。
とくに最終面接で「面接結果は電話します」と言われた場合は、必ず電話で選考面接の結果連絡が来るので、十分な準備が必要です。
いつ内定通知の電話がかかってきてもいいように、マナーの確認をしておきましょう。
よくある質問
Q. 面接結果の連絡はいつ届きますか?
Q. 面接の結果が遅い場合、不合格の可能性が高いですか?
Q. 選考結果の連絡が電話とメールの違いは何ですか?
Q. 面接結果が電話で来る場合のマナーはありますか?
Q. 企業からの電話に出られなかった場合、どうすればよいですか?
Q. 面接結果の連絡がなかなか来ない場合、どうすればよいですか?
Q. 面接結果の連絡がいつくるか電話で問い合わせてもいいですか?
Q. 電話で内定と言われたらどうしたらいいですか?
Q. 電話がうまく聞こえない場合はどうすればよいですか?
Q. 面接結果の電話連絡は合格ですか?
Q. 電話を相手がなかなか切らない場合はどうすればよいでしょうか?
Q. 不採用の場合連絡なしとは、どういうことですか?
Q. 不採用通知に返信は必要ですか?
Q. 面接で不採用だった場合、どう答えればいいですか?


監修者
熊谷 直紀
監修者熊谷 直紀
横浜国立大学理工学部卒。株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

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