【女性必見!】就活中の髪型はどうしたら良いの?
そろそろ就職活動を始めようかな・・という女性のお悩みで非常に多いのが
「就職活動中の髪型ってどうしたら良いの??」という疑問です。
「合同説明会に行きたいけど、今の髪型で良いの?」
「ヘアアレンジはどうしたら?」
「髪は染めなきゃダメ?」などなど・・。
女性ならではの髪型の悩みについて、今回は考えてみます!
目次
就職活動中もそうですし、実際のビジネスシーンでもお辞儀をする機会はたくさんあります。
その中で、お辞儀をするたびに手で髪型を直している方がいたら・・印象が良くないですよね。
つまり、動いても崩れないように髪型をセットすることが必要になるのです。
②前髪は眉毛が見えるようにする
前髪が眉毛に掛かっていると、少なからず暗い印象を与えてしまいます。
普段前髪を下ろしている方は眉毛を見せるのが恥ずかしい、という気持ちになると思います。
しかしながら前髪が第一印象に与える影響は大きく、
眉毛が見えない長さで下ろしていると人事の方に暗い印象を与えてしまいます。
前髪が短い方はカーラーやスプレーを使って、横に流した形でセットしましょう。
前髪が長い方も横に流し、耳の後ろでヘアピンを止める形が一般的です。
就職活動中の髪型でヘアピンを使う場合は見えないように使うのが自然ですので、
前髪が短い方はヘアピン使わずにセットするのがおすすめです。
③髪色は黒!
早期の合同説明会ではまだ茶髪の方もちらほら見かけますが
、面接など、選考が本格化してくるタイミングでは必ず黒髪にしましょう。
就職活動では茶髪はNGです。社会人になってからは業界によっては茶髪の方もいらっしゃいますが、
就職活動では茶髪がNGということは一般常識になっています。
どうしても黒髪が嫌だという方は早々に就職活動を終えられるように努力する、
就職後に茶髪OKな会社を選んで受ける、など、工夫をしていきましょう。
ロング・ミディアムなど長めの髪型の方
①でも書いた通り、お辞儀をしても崩れない髪型が求められます。
オススメはハーフアップか、ひとつ結びです。
ハーフアップだと上品な印象を与えられますし、
ひとつ結びだとフレッシュさがアピールできます。
与えたい印象によって使い分けるのも手ですね。
また、髪を止める際、髪ゴムは見えないように、黒か茶色のシュシュ・バレッタなどを使用しましょう。
選ぶ際もあまり大きなものでなく、小ぶりで目立たないものの方がオススメです。
ショート・ボブなど短めの髪型の方
ショートやボブの方は、ロングヘアの方ほどできるヘアアレンジは少ないですね。
基本は同じで、お辞儀の際崩れないようサイドの髪を耳に掛けましょう。
また、ヘアピンを使う場合は前髪と同様、見えない位置で使用することを心がけると良いと思います。
まとめ
就職活動中の女性の髪型は下記3点を意識しましょう!
①お辞儀をした時にも髪型が崩れない
②前髪は眉毛が見えるようにする
③髪色は黒!
良い印象を与えられるように頑張ってくださいね!