

【意外と知らない自己分析のやり方!?】自分史と生育史を使った自己分析とは!?


学校のキャリアセンターや就職支援課では最初に行うのが自己分析をお勧めされるのを見受けする機会が多いですが、
これまで私は年間500名近い学生様の就活支援をさせていただいた経験から申し上げると、
自己分析はやり方次第では逆効果になる可能性があります。
そこで、今回はこの記事を読んでいただいている就活生の皆様に就活がうまくいく、
自己分析についてアドバイスさせていただきます。
とりわけ本タイトルでは下記2点について取り上げます。
目次
しかし実態としては、私のこれまで就活支援をしてきた経験上、就活生の多くは、
上記のような形で自己分析をしているというよりも、「自己定義」している印象を強く感じます。
要因としては、書店で販売されているような自己分析方法によるものだと予測されます。
書店で販売されている「自己分析対策本」は、内容が細かく記載されており、
その項目にそって上手く書き足していかなければならない。
最終的に「私はこの仕事に合っている!」と錯覚する傾向にあり、
こういった過度な自己定義は自分の可能性を大いに狭めてしまいます。
私が年間通じて様々な学生様とお会いする中で、早期で内定をたくさんもらう方々は、
自分の適性や可能性を狭めずに、多くの業種業界、そして企業を受ける傾向にあります。
逆に自己分析の結果自分は、絶対にこの業界でなければならないと判断された方は、
長らく苦戦される方が多い印象があります。当然のことですが、当人の能力や適性を判断するのはあくまで、
採用サイドなので、このような自己分析の仕方は全くおすすめしません。
・自己分析は自分史だけで十分
では、どんな自己分析がよいかと申し上げると、単純に自分の今までの人生の中でモチベーションが浮き沈みをした出来事を
時系列にチャート形式で表したものを用紙一枚に作り上げることです。
形式としては、幼少期から現在を含め、将来どうなっていきたいかを描いていくことです。
過去の出来事、それに対してなにを感じ、なにを学んだか、その時の心境はどうであったかなど、
自分にとって重要な事柄を書き足していくことによって、それまでの「自分の歴史」が浮かびあがります。
実際にやっていただくと感じていただけると思いますが、自分はこれまで頑張ったり、
踏ん張ったシーンはなにか共通する部分があります。
その共通した部分がなにかわかれば、「企業縛り」や「業界縛り」でなくても、
様々な会社に可能性を広げることができます。例としては、これまで自分の活動の中で、
チームとして成果を上げることを目指していた一員の方が、個人プレーで各々競いあうような会社では、
全くフィールドが異なることがご理解いただけると思います。
総じて、己を知ることも重要ですが、自分の思考特性と行動特性が大枠で掴めることができれば、
あとは多種多様な企業を受けていき、企業から見た自分の評価とすり合わせることによって、
マッチング精度が上がっていくのではないか思います。皆様の就活がご希望に沿う結果になるよう、
心より祈願しております!!


監修者
熊谷 直紀
監修者熊谷 直紀
横浜国立大学理工学部卒。株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

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